
株式会社KELKは、1957年に熱電材料の研究を開始して以来、熱電半導体素子の製造、サーモ・モジュールの組立、そして精密温度調節機器の開発に至るまで、一貫した技術によるものづくりを積み重ねてまいりました。長い歴史の中で育まれてきた「技術を大切に育てる文化」は、当社が世界のものづくりを支え続けてきた原動力であり、今も変わらず大切に受け継がれています。
半導体製造装置市場や光通信市場では微細化・高速化が加速していますが、当社の精密温度制御技術と熱電素子は、その進化を支える重要な役割を担い、世界中のお客様から高い評価と信頼をいただいております。
また、脱炭素社会の実現に向けて未利用熱の活用が大きなテーマとなる中、KELKは未利用熱を直接電力に変換する熱電発電製品を、新たな主力事業として確立すべく取り組みを進めています。排熱をゼロエミッションで回収できるこの技術は、環境負荷の低減と産業効率の向上を両立させる可能性を秘めており、当社はこれを未来に向けた重要な使命として捉え、お客様の現場に新たな価値をもたらす技術革新にも積極的に挑んでいます。
半導体製造装置用温度調節機器ならびに
サーモ・モジュールの製造販売





地球温暖化対策の一環として、熱電発電技術で環境への負担を軽減していきます。